経営者の皆様へ

税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。
（税理士法第１条）

税理士は『納税義務者の信頼にこたえなければならない』
イコール『お客様の信頼を得ることを最優先する』
結果として『納税義務の適正な実現を図れる』

と私は税理士法第１条を理解しております。私のお客様は経営者の皆様です。

では、経営者の皆様から信頼を得るにはどうしたらいいのでしょう？
税金の話だけしていて、皆様から本当に信頼を得ることができるでしょうか？

• 経営全般に精通していること。

• 税務に精通していること。

• お客様の経営について熟知していること。

• お客様に有益な情報を発信できること

• 悩みや要望を相談しやすい関係であること

• 要望には１００％を目指して応対すること

• いつでも誠実であること

少なくともこれくらいは満たしてやっと信頼を得ることができるのではないか。
と私は考えます。
誤解されている方（同業者も含めて）も多いですが、税理士業はサービス業です。
基本的には形の無いサービスを売るのですから、お客様には対価に見合った満足を得ていただかなくてはなりません。弊社はお客様に満足いただけるサービスを提供することをお約束いたします。
弊社の経営理念です。

お客様のあらゆるお手伝いをする。
お客様(とその従業員)の幸せを追求する。
お客様と目標を共有する。

皆様のお役に立てる日を楽しみにしております。

代表社員　内山雄介