パンからパンケーキへ
戦後、主食はコメからパンに取って代わられる勢いですが、
「世界一の朝食」を唄うbillsの朝食はスクランブルエッグとパンケーキです。
(パンもありますが・・・)
昨年、ザガット・サーベイのニューヨークNo.1デザートレストラン「Sarabeth’s(サラベス)」が新宿ルミネにオープン。ワッフルやパンケーキを提供しています。
そして、今年に入って新宿ルミネにSlappy Cakes(スラッピーケークス)というパンケーキの店がオープンしました。
それぞれ大賑わいしているそうです。
スラッピーケークスは自分でパンケーキが焼けるという特徴があるのですが、自分にはお好み焼き店の鉄板にみえてしまします(-。-;)
パン→パンケーキ、どんどんバターと糖分が増えていってる気がしますが大丈夫なのでしょうか ( ̄Д ̄;;
それならば、そば粉のクレープの方がヘルシーで時代にマッチしてると思いませんか?!
担当:内山 雄介